「神秘」×「共生symbiosis」=しんぴお
「しんぴお」とは
ホタルや古墳など神秘的なイメージを持つ資源がある北房。
「神秘」と「共生」を意味する英語「symbiosis(シンビオシス)」を組み合わせた造語。
里山里海交流館 しんぴお
『里山真庭から 海を守る』をテーマに、鍾乳洞の一滴から始まる水が海までたどり着くストーリーを知ることができる施設。
「多目的ホールほたるび」では、環境学習や立体映像体験ができます。
さらに加工室を備えており、里山と里海の食材プログラムも体験できます。
北房観光協会では、ホタルや川といった資源を活用し、「里山と里海のつながり」「森里川海の連環を知るプログラム」を実施します。
また、2021年9月に備前市日生にオープンした、同じく渚の交番施設「ひなせうみラボ」と連携し、里海里山の交流事業を展開します。