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「神秘」×「共生symbiosis」=しんぴお
「しんぴお」とは
ホタルや古墳など神秘的なイメージを持つ資源がある北房。
「神秘」と「共生」を意味する英語「symbiosis(シンビオシス)」を組み合わせた造語。
里山里海交流館 しんぴお
『里山真庭から 海を守る』をテーマに、鍾乳洞の一滴から始まる水が海までたどり着くストーリーを知ることができる施設。
「多目的ホールほたるび」では、環境学習や立体映像体験ができます。
さらに加工室を備えており、里山と里海の食材プログラムも体験できます。
北房観光協会では、ホタルや川といった資源を活用し、「里山と里海のつながり」「森里川海の連環を知るプログラム」を実施します。
また、2021年9月に備前市日生にオープンした、同じく渚の交番施設「ひなせうみラボ」と連携し、里海里山の交流事業を展開します。
しんぴお

学習動画では、北房のホタルや鍾乳洞、古墳などの魅力とともに、 500万年前の古代から現代までの「人と自然の共生」を子ども達にわかりやすく学べる内容になっています。
「世界初のVR動画を実写投影」
ゴーグルを付けなくても270度のVR映像が体感できる、スペイン製プロジェクター導入。




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■立体映像、立体サウンド観賞
【営業日】 土・日・祝・春休み・夏休み・冬休み中のみ開館
【営業時間】 11:00~14:00
【入館料】 大人:300円 / 5歳~小学生:200円 / 4歳以下:無料
ほたるび
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